オーバーヘッド・トライセプスストレッチ
運動後に片腕を頭の後ろへ曲げて肘を押し、上腕三頭筋を長く伸ばして保持するスタティックストレッチです。
ストレッチ · おすすめセット: 左右各2回 × 30秒キープ · 上腕三頭筋, 広背筋
オーバーヘッド・トライセプスストレッチ — 今日チェックするポイント
- 肘を軽く押して伸びを感じる程度まで — 上腕三頭筋は小さな筋肉なので、押しすぎると肘関節に負担がかかります。 (肘を強く引っ張って関節がズキズキする)
- 腰を反らさない — 腕を後ろへ送ろうと腰を折ると腰に負担がかかります。 (腕をもっと送ろうと上体を後ろへ反らす)
- 肩が痛ければ可動域を狭める — 肩が硬い場合は無理に送る必要はなく、楽な範囲でだけ伸ばします。 (肩が突っ張るのに痛みを我慢して最後まで送る)
オーバーヘッド・トライセプスストレッチ — 運動のやり方 ・ はじめて学ぶなら
- まっすぐ立つか座った姿勢で、片方の腕を頭上に上げて肘を曲げ、手が背中の上部へ来るようにします。
- 反対の手で曲げた腕の肘をつかみ、頭の後ろへ優しく押します。
- 腕の裏側(上腕三頭筋)が伸びる感覚のある位置で止め、30秒間キープします。
- ゆっくり腕をほどき、反対側も同じ方法で行います。